7月26日(土）　豊明市福祉体育館において、豊明市地域住民フレンドシップ事業トヨタ車体Queenseis（クインシーズ）バレーボールクリニックが開催されました。昨年は星城高校男子バレー部が中学生を対象におこなうクリニックでしたが、今年はトヨタ車体のクインシーズが豊明市内の中学生、高校生を対象にバレーを教えてくれました。
このクリニックには本校の女子バレー部も参加しました。
その参加した生徒にコメントをいただいちゃいました。

キャプテンの2年生松川さん
「今日のクリニックはとても為になったし、これからの練習に活かして行けそうです。沙希さん（竹田沙希選手）に細かく丁寧に教えてもらえて楽しかったです！」

副キャプテンの2年生川田さん
「実業団の人達に教えてもらえるという貴重な経験が出来て良かったです。」

副キャプテンの2年生佐藤さん
「怪我をした時でも出来る練習方法を教えてもらったので、これからの練習で活かしていきたです。」

余談ですが、クインシーズの泉川正幸監督は女子バレー部顧問の大西先生の大学時代の先輩だそうです。

最後に竹田沙希選手からサイン入りタオルを貰っちゃいました。また、クインシーズの選手のみなさんからバレーボールにサインしていただきました。

星城高校女子バレーボール部のこれからの活躍を期待します！

　女子バレーボール部員が男子バレーボール部の「春高バレーの全国大会出場」を願って、応援の横断幕を作りました。心を込めて作った横断幕の出来映えはいかがですか？
　女子バレーボール部員は「みんなで全国大会にいくぞ！」と、この横断幕を持って、明日応援に行きます。
　みなさんも、応援よろしくお願い致します。

　男子バレーボール部が「２年連続高校３冠」を達成できるよう、女子のバレーボール部員が手作りで心を込めて横断幕を制作しています。

暑い体育館の中、女子バレーボール部が練習していました。

　３月７日（土）に女子バレーボール部のＯＧ会がありました。普段のＯＧ会とはちがい、大監督の退職慰労会としました。３０年余りにわたって女子バレーボール部の顧問をしていただいた住井篤夫先生が、この３月末で定年退職されることで、ＯＧ６８名が集まり盛況の中で行われました。住井先生は、漢文の「論語」の内容をまとめた、人としての行動の基礎の大切さを語ってくれました。

　去る１２月１５日（土）に女子バレーボール部の練習に、豊明市沓掛中学校チームと刈谷市立朝日中学校チームと星城中学校チーム、そして、星城高校のＯＧチームが集まって練習試合を行いました。また、同時に、ケガの予防法とその処置について久光製薬の光野さんと中嶌さんに来校していただき、講習会も行われました。

星城高校男子バレーボール部で、レフトのレギュラー選手として全国大会などで活躍した中村与直先生（平成１４年度卒業）が今年度から愛知女子高校の職員となり、女子バレーボール部顧問となった。本日はチームの選手を引率し、母校である星城高校女子バレーボール部と練習試合を行った。卒業生が教員として活躍し、母校と交流を持つのはとてもうれしい限りである。

終業式終了後、女子バレーボール部が夏休みを前にして、通学路の清掃をしました。短時間で多くのゴミを拾いました。