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【ブルガリア交換留学】滞在5日間の感想(その2)

昨日の続きです。


M・K
このブルガリア短期留学が初めての留学で、緊張する事ばかりでした。
言葉の壁や日本とは異なる文化など大変な事ばかりですが、HFやバティ、ガブロボ市の方々助けを頂き、楽しく沢山の発見をしながら過ごせています。
残りの10日間を大切にしながら、数多くの新しい発見やチャレンジができるように、積極的にバティやブルガリアの方々とコミュニケーションをとっていきたいと思います。
また、今夏のブルガリア留学の目標である、『ブルガリアの文化に触れなら学び、体験し留学前よりも成長したい。』というのを忘れずに過ごしていきたいと思います。


Y・T
私はこのブルガリア短期留学が初めての留学です。
初めてのホームスティは不安だらけで、環境に馴染めず苦労したけど、今では凄く楽しい生活を送れています。
それはHFが私を本当の家族のように受け入れてくれるからだと思います。
HFには感謝の気持ちでいっぱいです。
ですが、楽しい日もあっという間、すぐに帰国日がやってきます。
なので、時間を大切して、バディやHF、ブルガリアの友達との仲をもっと深めて今後も交流を続けれるようにしたいです。
このような機会を与えてくれた、両親や先生に感謝し、残り10日間与えられた時間の中でたくさん良い思い出、出来事を日本に持ち帰りたいです。


M・I
星城高校に入学してすぐ始まった交換留学。
慣れない言語、食事にもだんだんと体が慣れて来ました。
アメリカに一度ホームステイに行ったことがありますが、また更に大きな壁がブルガリアにはありました。
それはブルガリア語です。私のホストマザーはブルガリア語しか話せません。
なので、コミュニケーションを取るのが難しいです。ですが、わからないながらも会話の中に笑顔が生まれます。
その笑顔が何度も私の背中を押してくれました。
残り10日しかありませんが、バディーとの会話をもっと増やし英語の力を高めていきたいです。


Y・J
星城高校に入って、2回目の留学です。
ブルガリアでの言語、食べ物、文化は日本と全然違う、私にとっては新しい体験です。
HFはすごく優しいです。お母さんは英語を喋れません、でもバディのRosenaが通訳をしてくれました。
本当の家族みたいに生活しています。
HFには感謝の気持ちでいっぱいです。
5日間の中にはいろいろなブルガリア文化と歴史を学びました。
日本と違うの景色、ブルガリアの友達もいっぱい作りました。
とても充実しています。
残り10日間はもっと体験して、ブルガリア語もいっぱい勉強して、日本の友達を教えてあげます!

K・N
今回のブルガリア交換留学では今までの人生では経験のできなかった体験がたくさん出来ました。
自分は中学三年生の時にオーストラリアに語学研修に行きましたが、その時以上にこのブルガリアでは言語の壁がありました。
残り1週間となりましたが自分の持てる力を最大限に発して、ブルガリアにとって”アンバサダー”となれるように精進していきたいです。

いよいよ、残り7日間となりました。
それぞれの目標達成のために、みんな頑張ってください!!