第23回全国私立高等学校男女バレーボール選手権大会が、本日(21日)より24日まで東京都町田市総合体育館で始まりました。今日は開会式、競技は明日(22日)から始まります。

星城高校は、相模原市総合体育館にて予選グループ戦、明日は愛媛県の新田高校と岩手県の盛岡誠桜高校の２校と対戦いたします。応援よろしくお願いいたします。

1時間程遅れでしたがメルボルンに到着。
まずは市内の視察です。
その後、Mount Clear Collegeにてホストファミリーと対面しました。
明日から研修が本格的に始まります。

　3/20、全国選抜を間近に控え卒業生が駆け付けてくれました。先日、愛知学泉大を卒業した安藤優弥先輩・同期で愛知学院大の高橋龍飛先輩・同期で愛知大学の横井智明先輩、そして本校コーチで愛知学泉大OBの渡辺隆裕先輩、さらには2月に卒業したての愛知学院大へ進学する安藤実紅先輩です。
　残念ながら天候が悪く足元が滑り気味だったので全力で動く事が出来ませんでしたが、その分細かな部分を意識して調整する事ができました。
忙しい中で駆け付けてくれた先輩方への感謝は、全国選抜が行われる高松の地で返したいと思います。
※写真を撮り忘れました。次に顔を出してくれた時に写真を撮りたいと思います。

オーストラリア短期留学に向けて、出発の日です。

最初に、橋本教頭より「何事にも遠慮せず、恥ずかしがらず、精一杯英語を話してきなさい」と激励のお言葉をいただきました。
その後には、お世話になる近畿日本ツーリストの渡辺さんより、諸注意と諸連絡を受けました。

今回は、13名の生徒が参加します。代表として、2年生の貝田小春さんが「この機会を与えてくれたご両親に感謝し、一時も無駄にすることなく、充実した13日間を過ごしてきます」と挨拶しました。

そしていよいよ出発です。まずは、長時間のフライトです。体調管理に気をつけながら、オーストラリアでの生活に備えてください。

現地からの報告を楽しみにしています。

　9月に行われ学園祭の飲食バザーの収益金71,720円を豊明市社会福祉協議会に寄付しました。今回の、バザー収益金は高齢者を対象にした社会福祉活動に活用されます。
　来年度も募金活動へのご協力よろしくお願いします。

　三重県津市サオリーナで行われた第24回東海高等学校バレーボール選抜大会の最終日、今日(18日)は決勝トーナメント戦が行われました。
　星城高校はＡ(上位)グループの決勝トーナメント戦に挑みました。１回戦は皇學館高校と対戦、接戦の末２対１で勝利。続く準決勝は、先に行われた愛知県新人大会の準決勝で破れた栄徳高校と対戦しました。一進一退の攻防を征して２対１で辛うじて勝利。最後の決勝戦は、愛工大名電高校をフルセットで下した豊橋中央高校と対戦しました。序盤の一進一退の攻防を終盤に抜け出して２対０で勝利を納め、２年振り７回目の優勝をしました。
　本日も早朝より沢山の皆様に応援をしていただきありがとうございました。
　星城バレー部は、21日から東京町田市を中心に開催される全国私立高等学校バレーボール選手権大会に出場いたします。21日は町田市総合体育館にて開会式(15時より)、22･23日は相模原市総合体育館にて予選グループ戦と決勝トーナメント戦の１回戦、勝ち上がれば24日は町田市総合体育館にて２回戦～決勝戦が行われます。この大会も最終日のトーナメント戦を目指して頑張ります。こちらも応援よろしくお願いいたします。

　今日は群馬県高崎市、高崎アリーナで開催の、「女子レスリング競技国別対抗戦ワールドカップ」観戦に行って参りました。

　この大会には、56㎏級に卒業生の五十嵐彩季さんが出場しています。
　大会には８つの国が出場し、「団体戦」が行われます。Ａ・Ｂ二つのグループ（リーグ戦）に分かれ、17日は４国の総当たりで試合が行われました。Ａグループの日本は、全勝でリーグ１位でした。今日はＢグループで１位になった中国と決勝が行われました。

　五十嵐さんは、56㎏級のセカンド選手ですので、ファースト選手である向田選手が主に試合をします。五十嵐が試合をしたのは、昨日のスェーデン戦で、10ー０のＴＫＯ（テクニカルノックアウト）で完璧に勝ち、チームの勝利に貢献しました。今日はエントリーが無いようで、スタンドで土性選手の隣で応援ですね。

　私事になりますが、これまでオリンピック（北京）や日本選手権を観戦したことはありましたが、ワールドカップの観戦は無かったので、良い経験をさせて戴きました。会場はさすがに格好良い演出が施されていました。写真でわかるでしょうか？会場で見ると曇っているような感じがしますが、4カ所からスモークが吹き出していました。また光の演出やＢＧＭで盛り上げられていました。

　レスリング競技は、オリンピックなど普通は個人戦が中心の競技ですね。（＊高校総体や選抜大会には「学校対抗戦」があります。）しかし今日のような所謂「団体戦」はことのほか盛り上がっていました。軽量級から重量級までの１０階級（１０名）の選手でチーム編成されるのですから、選手間の連携があるようで、日本にマッチしている感じを受けました。

　２０２０東京オリンピックではこのような「国別対抗戦」が行われるのでしょうか？とても良いと思いました。

　本日(17日)より第24回東海高等学校バレーボール選抜大会が三重県津市サオリーナにて始まりました。
　初日はグループ予選、第１試合対津工業高校２対０、第２試合対静清高校２対０、第３試合対岐南工業高校２対０の３勝０敗でＡグループ１位で予選を通過しました。
明日は同じサオリーナにて上位グループ決勝トーナメント戦が行われます。愛知県から参加の４チームすべてが上位グループに進みました。
　今日も沢山の応募ありがとうございました。明日も頑張ります。応援よろしくお願いいたします。

春のオーストラリア短期留学。

いよいよ出発の日が迫ってきました。今日は最後の学習会です。それぞれの、探究テーマの確認と、英語でのスピーチの確認をしました。

出発は、3月20日です。待ち遠しいですね。

　選抜出発まで10日を切った3/15、卒業した飯田脩斗先輩（愛知淑徳大学1年）が指導に駆け付けてくれました。午前中は特進の春講座があるため全体練習は午後からですが、午前中に団体形を指導してくれました。今回の全国選抜では、飯田脩斗先輩の妹である飯田もものが選手です。団体形・団体組手と大活躍してもらいたいですね。
　飯田先輩、ありがとうございました！

ブラスバンド部は3月11日、ピアゴ豊明店屋上で行われた「命・助け愛東日本大震災追悼コンサート」に参加しました。
　本校ブラスバンド部の他、藤田保健衛生大学教職員卒業生の方々、豊明中学校吹奏楽部、さらにMiracle Voices、ハーモニー・シード、フロイディアン・コーア豊明等の市民コーラスグループの皆様総勢約100名という大編成となりました。
　多くのお客様に来ていただき、強風のためシンバルや譜面台が倒れたりするやや大変なコンディションの中でしたが、それぞれの思いのこもった演奏ができたのではと感じました。
　コンサート後、防災啓発品の配布も行われ、防災への思いを改めて強くした一日でした。市役所防災課の皆様、参加していただいた皆様、ありがとうございました！

　第３８回全国高等学校ゴルフ選手権春季大会が春日井カントリークラブで3月14日(水)に行われました。初日に打ち過ぎたのを取り返す事ができず、最終的には15名参加しましたが全国大会に駒を進める事ができたのは鈴木千貴君と奥田智也君の2名という結果に終わってしまいました。こんなに優秀な選手がいるのにこのような結果に終わってしまったのも選手の力を発揮させてあげる事ができなかった私の力のなさだと思います。星城高校ゴルフを支えていただいた多くの方、または応援していただいた方のためにも、これからの試合に向けて取り組んでいきたいと思います。全国大会に出場する選手も全国大会で上位入賞できるよう頑張っていきたいと思います。

☆結果
　予選通過選手
　　奥田智也(1年生)、鈴木千貴（1年生)

　第38回全国高等学校ゴルフ選手権春季大会は滋賀県富士スタジアム(3月26日〜30日)で開催されます。

　ご声援ありがとうございました。

　第３８回全国高等学校ゴルフ選手権春季大会中部地区予選が春日井カントリークラブで3月13日(火)～14日(水)の日程で行われています。星城高校からは男子13名、女子2名が参加しています。昨日13日は大会初日、全国大会に出場を目指しスタートしていきました。できるだけ多くの部員が全国大会の切符をてに入れて欲しいです。この予選で、男子17名、女子10名の選手が全国大会に出場できます。頑張って欲しいです。

　また、今回この大会は14日(水)14時からケーブルテレビで生放送がされます。選手のプレーを是非見て下さい。また応援をしてあげて下さい。初日の成績は中部高等学校ゴルフ連盟のホームページに載っていますのでご覧下さい。

３月10日(土)、11日(日)、パロマ瑞穂テニスコートにおいて、名南選手権が行われました。本校からは、星城Ａ，Ｂ，Ｃの３チームが出場しました。１日目の予選では３チームともに１位通過し、２日目の決勝トーナメントに進みました。結果は、星城Ｂチームが優勝、星城Ａ，Ｂチームは３位でした。県総体に向けての準備を怠ることのないよう努力してください。

　おはようございます。星城高等学校演劇部です。
　本日は稽古写真を公開です。こちらはある映画を観た後、コメダでお茶をするというシーン。役者たちは自分の演技に納得いかず何回も同じ台詞を繰り返し稽古していました。そういうアツい姿勢に稽古をつける演出と顧問も激しくなっていきました。
　星城高等学校演劇部がどんどん生まれ変わってきているのを顧問自身も感じています。どこまで変わることが出来るかは本番にならなければわかりませんが、最後の最後まであがいていきたいと思います。

　おはようございます。星城高等学校演劇部です。
　本日は、舞台装置の色を急遽変更し、色塗りをしています。演劇をしていると、毎日演出の調整が入り、役者の動きは変わりスタッフの動きも変わり、ついには舞台装置も本番二週間前に変わります。だからこそ、臨機応変にみんなが動くことで効率良く、そして質のよい作品を作っていきます。
　作品作りをとおして、コミュニケーション能力や状況把握能力を身につけていけるのが演劇なのです！上演日が近づけば近づくほど、部員の仲も深まり楽しく部活をしています。そして、仲が深まったことにより、作品に対して色々な意見を出し合うことで作品も深まってきました。今回限りのメンバーでつくる星城高等学校演劇部のアツい演劇を是非、観に来てください。
　星城高等学校に入学を決めている中学生で演劇部に興味があるという人も無料で見ることができます。
　高校生だからこそ作れる高校演劇、そして高校生だからこそできる青春ラブコメディーいかがでしょうか？

　男子とともに、女子も『春の信州全国高校空手道錬成試合』に参加です。こちらも、御殿場西（静岡）・京都両洋（京都）・帝京長岡（新潟）・水戸商業（茨城）・高岡第一（富山）・新発田（新潟）・角田（宮城）・仙台育英（宮城）・木更津総合（千葉）・三条（新潟）・洛陽総合（京都）・浜松開誠館（静岡）・松商学園（長野）・浜松修学舎（静岡）など、多くの県外チームと対戦できました。
　今回の監督推薦選手は、2年生・畑野真悠です。到着して早々に、東海地区の王者・御殿場西高校さんと試合でした。いつも以上に集中力を見せてこの試合に勝利をすると、以後の試合も安定したパフォーマンスを続けてくれました。後半からは卒業生で遠征に同行してくれた渡辺隆裕コーチとバトンタッチして男子チームを見に行ったので、最後までは確認できませんでしたが、今の彼女なら問題なく最後まで高いパフォーマンスをしてくれたと確信しています。

　選抜を2週間後に控え、最後の遠征です。松本市で行われた『春の信州全国高校空手道錬成試合』に参加し、東京農業大学第二（群馬）・日本航空（山梨）・秀明八千代（千葉）・保善（東京）・小松大谷（石川），高崎健大高崎（群馬）・新潟江南（新潟）・高岡第一（富山）・岐阜商業（岐阜）・神戸第一（兵庫）・東北学院（宮城）・洛陽総合（京都）・松商学園（長野）と、多くの県外の学校と拳を交える事ができました。

　克服できるようになった点もあれば、新たな課題も見付かるなど、収穫の多い遠征でした。残りの2週間、本番をイメージしてやっていきたいと思います。
　本日の男子監督推薦は、不在です。存在感を示した選手は何名かいましたが、最後までパフォーマンスが持続出来なかった選手ばかりでした。全国選抜が行われる高松の地では、存在感を示してもらいたいと思います。

　3/11、長野県で行われている信州錬成試合に参加しました。会場は卒業生・青木拓斗先輩が在籍している信州大学の隣です。顔を出してくれた青木先輩には、男子Bチームの監督をお願いしました。
青木先輩が帰る前に、「ちゃんと勉強するように」と有り難いお言葉を頂きました。青木先輩に続いて国立大学に合格できる後輩が出て欲しいですね。
　青木先輩、ありがとうございました。

　レスリング競技で活躍の卒業生五十嵐彩季さんが、世界ランキング１位と発表された。

　卒業式で在校時の活躍を表彰されたばかりの五十嵐彩季さん（18）に関して日本レスリング協会は、８日公式発表をおこなった。

発表によると、世界ランキングの評価変更の結果、暫定的ではあるが、五十嵐が現在世界ランク１位。

五十嵐は、国内大会（2017年、インターハイ優勝・国体準優勝・日本選手権準優勝）の戦績よりも、世界ランク評価対象の大会（2017クリッパン女子国際大会優勝）の戦績が良好で、先日のキルギス アジア選手権優勝など、世界レベルの大会では連続で制覇している。

　3月17～18日のワールドカップ（高崎市）には2番手ながらエントリーもされている。そのあとはジュニアクイーンズカップ、JOC杯と続き、本来のカテゴリーであるジュニアの世界選手権出場、そして世界一を目指す。

　＊詳細は日本レスリング協会HPをご覧下さい。
　http://www.japan-wrestling.jp/2018/03/10/122819/